美容室経営が難しい時代

美容室経営が難しい時代

美容室の件数が減らないわけ

これだけ美容室の店舗数が多い時代になったにもかかわらず、いまだに美容室の件数と言うのは増え続けている、と言われています。どうしてそういう事になるのか、というと、それには一つのパターンがあるようでうす。それは経営が困難になった美容室が、美容室を店ごと売りに出すことが多い事があるからだ、と言われているようです。経営困難になった美容室が、店舗そのものもそこにある器具などもすべてそのままの状態で売りに出すわけです。ですから当然その後、その店舗を購入したり借りたりする人は美容室を経営する人、と言う事になります。つまり美容室の件数は減らないんですね。それもこの景気の良くない時代ですから、なかなか買い手がつくわけではありません。その結果どんどん値下げをした状態になってきています。そしておそらくそういう安い物件を購入しよう、と言う美容室はそれ以上のリフォームなどをする状況ではない美容室である、と考えられます。おそらく規模の小さい美容室で、経営者と数名の美容師、と言う感じの美容室でしょう。つまり華やかな大規模の名美容室ではなくて、増え続けているのはこじんまりした規模の小さい美容室である、と考えられます。一方で美容師と言うのは離職率がとても高い職種であることも知られています。ですが一度美容師を目指した人の多くは美容師になるまでは頑張るものです。ですから若い年代の美容師は多く、お店を持つ夢を実現する美容師も実際には多いのです。その柏の美容室の経営が軌道になる前に閉店に追い込まれる美容室もまた多い、と言われているようですけどもね。訪問美容師と言う人たちの存在は今やなくてはならない存在になってきているようですが、そういう訪問美容師を利用するのは、だれもが勝手にお願いできるものではありません。やはり一定の条件が設定されているようです。基本的に介護が必要だと認められている人、つまり具体的には要介護認定を受けている人が対象となります。その他障害のある方、つまり支援費制度を利用している人、他にも社会福祉施設などに入っている人、病院に入院している人、などが対象になります。これ以外の人がたとえ訪問美容師にお願いしたとしても、訪問美容師たちは健常者を訪問して施術をするわけにはいきません。そういう事は美容師法や理容師法で禁止されているからです。本来美容師は美容室で施術を行う仕事であり、訪問して施術を行うには、訪問美容師の資格が無いと行えないものなのです。逆に訪問美容師だからといって、自分のもうけのためにあちこちに出向いて髪を切る事は、法律違反になる訳です。逆に外出する人が難しい人や家族にそういう人がいる場合には、訪問美容が受けられるかどうか、と言う事を確認してみるとよいと思われます。せっかくの制度ですから、困っているときには利用しない手はありません。ご本人にとっても介護者にとってもせっかくの良い制度ですからね。

 

花王
http://www.kao.com/jp/

 

 
 

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